『ホープ』公開3日で100万突破...今年の新記録更新

ナ・ホンジン監督が演出した映画『ホープ』が17日午後に公開されてからわずか3日で100万人の観客を突破した。配給会社プラスエムエンターテインメントによると、これは今年公開された作品の中で最も速い記録であり、ヨン・サンホ監督の『群体』が公開4日目に100万人の観客を超えたのに比べて1日早いペースだ。
『ホープ』は15日に公開され、非武装地帯近くの架空の村ホポ港に未知の宇宙生命体が出現し起こる物語を描いている。映画はホポ港出張所長「ボムソク」が地元の若者たちから虎の出現の知らせを聞き、村全体が非常事態に入る状況から始まる。
今回の作品はナ・ホンジン監督が『哭声』(2016)以来10年ぶりに発表したSF新作で、ファン・ジョンミン、チョ・インソン、チョン・ホヨンなど国内俳優とともにマイケル・ファスベンダー、アリシア・ヴィキャンデル、テイラー・ラッセルなどハリウッド俳優も出演し、公開前から期待を集めていた。
CGVエッグ指数では81%を記録し、観客の評価はやや分かれた。プラスエムエンターテインメントは「独創的なアクションと一寸先も予測できないリズムの展開、最高の専門性を持つ制作陣が完成させた密度の高いプロダクションに対する実際の観客の熱い口コミが続いている」と明らかにした。