アイビー、韓国俳優初の『シカゴ』ニューヨーク舞台進出...8月アンバサダーシアター公演

ミュージカル俳優アイビーが『シカゴ』ブロードウェイ舞台進出を控え、準備過程を公開した。
23日、ソウル中区のチュンムアートセンターで開催されたミュージカル『シカゴ』ブロードウェイ公演進出に関する記者会見には、俳優アイビーとプロデューサー朴英成が出席した。アイビーはこの場で英語演技やオーディション準備過程、最近の近況などについて説明した。
アイビーはミュージカル『シカゴ』韓国プロダクションで2012年から2024年まで6シーズンにわたり『ロキシー・ハート』役を務めてきた。1年間のオーディションの末、韓国俳優として初めてミュージカル『シカゴ』ブロードウェイ舞台に立つことになった。
数年前にオーディションの提案を受けたが、その当時の英語力が自己紹介レベルに過ぎず挑戦できなかったというアイビーは、一昨年再びオーディションの提案を受け、本格的に英語の勉強を始めたと明かした。オーディション過程ではロキシーの歌2曲と独白シーンを英語で練習して臨み、一次オーディションでは多くの指摘を受けて補完し、二次オーディションを受けた。二次ではアクセントに関する指摘を受けてこれを補完し、三次オーディションまで進んだと説明した。
合格の知らせを聞いた当時を振り返り、アイビーはアメリカでどのような基準で自分をキャスティングしたのかは聞いていないが、英語演技は完璧ではなかったはずで、成長する姿を良く評価してくれたのだと思うと語った。
最近は発音とアクセントの練習に集中しており、9人の先生からビジネス会話と演技のレッスンを受けていると伝えた。平日は勉強している学生よりも忙しく過ごしていると付け加えた。
一方、アイビーは来る8月17日から9月6日までニューヨークアンバサダー劇場で『ロキシー・ハート』役として観客に会う予定だ。
この日の記者会見でアイビーはポーズを取り、取材陣の前に立った。『シカゴ』はブロードウェイ史上最も長く上演されているアメリカのミュージカルで、1997年トニー賞最優秀ミュージカルリバイバル賞を含む6部門を席巻し、グラミー賞最優秀ミュージカルアルバム賞を受賞したことがある。