SEVENTEENの新ユニットV8、プレリスニングパーティー開催…「イテウォン(梨泰院)で会いましょう」

グループSEVENTEENの新ユニット「V8(ディエイト、バーノン)」のアルバムをいち早く体験できる場が設けられる。
V8は、今月28日にソウル・梨泰院(イテウォン)の「グレインハウス(GRAIN HOUSE)」にて、1stミニアルバム『V8』の発売を記念したプレリスニングパーティーを開催する。音源リリースの前日に開かれるイベントであるだけに、タイトル曲『singasong』をはじめ、新譜に収録された全曲を世界で最も早く鑑賞できる機会となる予定だ。
華やかな出演陣が目を引く。主役であるV8をはじめ、『singasong』の制作に参加したドイツのプロデューサー兼DJのメカトック(Mechatok)、「韓国大衆音楽賞」の受賞者でありバーノンとともに収録曲『ミア(MIA)』を手掛けたキララ(KIRARA)がプレリスニングパーティーのラインナップに名を連ねた。また、パーティーミュージックのベテランとして知られるDJ POOL、プロデューサーでありDJ、サウンドディレクターとしても活動中のジュン・クァク(Joon Kwak)が援護射撃に加わり、様々な音楽・文化イベントをサポートしてきたバドワイザーも共にする。
一般的な試聴会の形式ではなく、DJパーティーの形式を試みた点も期待を集めている。K-POP界では極めて珍しい企画だ。音楽鑑賞を単なる「聴取」以上の体験へと拡張するというV8の自信がうかがえる。これに先立ち、中国の大型音楽フェスティバルで優れたDJスキルを認められたディエイトは、今回のプレリスニングパーティーでもターンテーブルの前に立ち、熱気を最高潮に引き上げる見通しだ。
今月29日に発売される『V8』は、過ぎ去った時間の中で経験した彷徨、混乱、そしてその中で見つけた回復と成長の瞬間を「消耗された青春」というテーマで表現したアルバムだ。V8は、グローバルなサブカルチャーシーンをリードする国内外の有名プロデューサーたちと手を組み、新譜の制作を陣頭指揮して、最もコンテンポラリー(同時代的)なサウンドを完成させた。
アルバム公開後には、単独公演も予定されている。V8は7月11〜12日、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市のキンテックス(KINTEX)第1展示場1ホールにて「2026 VERNON THE 8 [V8] LIVE - GOYANG」を開催する。彼らはSEVENTEENのユニットとしては初めてオールスタンディング公演を行う予定だ。同月17〜19日には、香港のアジアワールド・エキスポ(AsiaWorld-Expo)ホール10を訪れ、現地のファンと熱い時間を共にする。