勝利、江南の飲食店での特殊暴行容疑を否定「酒瓶は持っていたが脅迫はなかった」

勝利(本名イ・スンヒョン・35歳)が特殊暴行の疑いで告訴された中、自身は相手を脅していないと主張し、虚偽告訴の疑いで反訴を検討中であると明らかにした。
ソウル江南警察署は先月26日、30代男性A氏が勝利を特殊暴行の疑いで告訴した事件を受理し、捜査を進めている。事件は8月8日午前6時から約40分間、ソウル江南のあるスンデクッ(豚の血入りスープ)店で発生した。当時、勝利は知人2人と食事中で、A氏と摩擦があったと伝えられている。
勝利は日刊スポーツとのインタビューで事件当時の状況を説明した。勝利によると、A氏が自身の一行に同席を求め、それを拒否する過程で争いがあったという。この過程で酒瓶を持った事実は認めたが、振り回したり相手を脅したりはしなかったと述べた。勝利は「持っただけで振り回したり脅したりはしなかった」と語った。
また勝利は事件後、二人が同じ席に座って会話を交わし、一緒に酒を飲み、連絡先を交換したと主張した。A氏が見送りまでし、その後「来週に事業計画書を持って行く」と連絡があったとも伝えた。勝利はこのような状況で数日後にA氏が被害を主張して告訴したことに戸惑いを示した。
勝利はメッセージ、店内のCCTV、当時の状況を目撃した店員や自身を見送る姿を見たバレットパーキングの従業員の証言なども確保したと主張し、真実を明らかにする意向を示した。
一方、勝利は過去のバーニングサン事件で9つの疑いにより裁判にかけられ、2022年5月に大法院で常習賭博、売春・売春斡旋、カメラ等利用撮影、横領、外国為替取引法違反、特殊暴行教唆など全ての疑いで有罪判決を受け、懲役1年6ヶ月が確定した。当時の特殊暴行教唆の疑いは2015年12月、ソウル江南のある居酒屋で発生した事件で、ユ・インソク元ユリホールディングス代表にトラブル状況を知らせた後、組織暴力団が動員され相手を脅した疑いであった。勝利は2023年2月にヨジュ刑務所から出所した。