

MBC金土ドラマ『21世紀大君夫人』が先月10日に初放送を開始した。このドラマは21世紀の立憲君主制大韓民国を舞台に、財閥だが平民の身分である女性と王の息子だが何も持てない男性のロマンスを描く。
IUは劇中でキャッスルグループの次男でありイアン大君(ビョン・ウソク)と結婚しようとするソン・ヒジュ役を務めた。ソン・ヒジュは神経質で自分の利益を最優先する計算高い人物で、契約結婚を合意した後に二人の交際が公に知られると「もともとマーケティングはとても過激か悪辣でなければ効果がない」「『交際』のようなぼんやりした言葉ではなく『ホテル密会』のような言葉が適切だ」と語る姿を見せた。
昨年IUがヒロインにキャスティングされたというニュースが伝えられ、『21世紀大君夫人』は期待作として注目された。ビョン・ウソクが『ソンジェを背負って逃げろ』の次回作として出演する点とともに、IUの演技変身への関心も高まった。
IUはソン・ヒジュのセリフを愛らしく表現し、苛立ち、嫉妬、意地、勝負欲など多様な感情を透明かつ率直に演じた。IUは「こんなに堂々と押し出す演技は初めて」と明かしている。
視聴率は第1回7.8%で始まり、第4回放送で11.1%を記録し10%を突破した。昨年『ポクサクソクアッスダ』で見せた済州の少女エスンキャラクターとは異なる財閥ソン・ヒジュキャラクターを巧みに消化したという評価が続いている。



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