『プラダを着た悪魔 2』、29日韓国で世界初公開...ミランダ・アンディ・エミリー再会


映画『プラダを着た悪魔 2』が29日に世界最速で韓国で公開される。今回の作品は伝説的なファッション雑誌『Runway』の編集長ミランダ(メリル・ストリープ)、20年ぶりに企画エディターとして戻ってきたアンディ(アン・ハサウェイ)、そしてラグジュアリーブランドの幹部となったエミリー(エミリー・ブラント)が、全く変わったメディア環境の中で再会し、ファッション界の主導権を巡って繰り広げる物語を描いている。

続編のニュースとともに主演俳優たちの来日も伝えられる中、制作陣は前作とは異なる新たな物語と変化したキャラクターの関係性を予告した。監督デイビッド・フランケルは「1作目の公開から1年後にスマートフォンが登場した。年々衰退する印刷媒体の現実を見つめながら、変化を探求しキャラクターたちを再会させることが正しいと感じた」と企画意図を明かした。脚本家エリン・ブロッシュ・マッケナも「今回の作品は新たなジレンマや困難、そして変化した関係性が絡み合う新しい世界を背景にしている」と説明した。

今回の映画で最も注目される人物は、依然として『Runway』を率いるミランダだ。メリル・ストリープは「急速に変わる環境の中で立場が狭まっていることを自覚しているが、『ミランダ』は依然として賢くチームを隙なくコントロールし、自分が最も得意とすることに揺るぎない情熱を燃やしている」と語った。

アンディ役のアン・ハサウェイは「過去20年間、自分が信じる方向に黙々と歩み、本当の達成感を味わう人物だ」とし、「今や『アンディ』は自分のキャリアに誇りを持ち、謙虚さを失わずに『ミランダ』のパートナーとして向き合うことになる」と伝えた。

エミリー・ブラントは秘書からラグジュアリーブランドの幹部へと成長したエミリーについて「ついに他者に大きな影響力を発揮する立場に立った『エミリー』は今の状況を心から楽しんでいる。彼女の究極の野望はファッション界の象徴的存在になることだ」と明かした。

関係が変化した3人の人物が新しいメディア環境とファッション界でどのような歩みを見せるのか、関心が集まっている。


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