
KBS 1TV『全国歌自慢』が全羅北道特別自治道益山市で開催され、春の雰囲気の中で音楽祭を開催した。
今回の放送は益山室内体育館で行われ、ナム・ヒソクMCの進行のもと、予選を通過した16チームが本選の舞台に上がった。トロット歌手パク・サンチョルが『始まりが半分』でオープニングを担当し、ヤン・ジウンは『梅の花よ』で清らかな歌声を披露した。ソ・ジュギョンは『だから結論は』で会場の雰囲気を盛り上げ、チョン・ソジュは『風よ風よ』で感性的なステージを展開した。最後の順番でキム・ヨンビンが『金のスプーン』と『昨日も君で今日も君だから』を続けて歌い、観客の歓声を引き出した。
参加者のステージでは様々なエピソードが紹介された。10代と20代が集まった混成5人組チームがイ・ジョンヒョンの『ワ』をテクノパフォーマンスで披露し、南道民謡に長けた参加者がチンソンの『あなたの灯』と『ジンド・アリラン』を歌い、伝統音楽の魅力を伝えた。甲状腺がんを克服した参加者、小学生の息子を持つ教師、舞台で高校生の息子に小言を伝えた母、4度目の挑戦で本選に進んだ参加者など、益山市民の多様な物語がステージを彩った。
放送は「46年間変わらず日曜日の昼を守り続けてきた国民参加型オーディションの元祖『全国歌自慢』は今回の益山市編を通じて地域特有の情緒と世代を超える音楽の力を改めて証明した」という評価とともに締めくくられた。
『全国歌自慢』は毎週日曜日の昼12時10分に放送される。



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