
ボーイグループ RIIZEが初のワールドツアーを成功裏に終えた。3月6日から8日までソウル・ソンパ区オリンピック公園KSPOドームで開催されたフィナーレコンサートは全公演完売し、合計3万2千人の観客が入場した。今回の公演は昨年7月から始まったワールドツアーの最後を飾り、総観客数は42万人に達した。
RIIZEは今回のコンサートで合計27曲を披露した。公演のランニングタイムは約2時間40分で、バンドライブを含む新しいセットリストが特徴だった。力強いオープニングとともに多彩なパフォーマンスが続き、曲の雰囲気に合わせた舞台構成と生き生きとしたサウンドが観客の反応を引き出した。特に、ソンチャンが作詞に参加した「All of You」の韓国語バージョンが初公開され、アントンが制作した「Nine Days」のアウトロと「Impossible」のイントロリミックスも披露された。
RIIZEは公演中に「初のワールドツアーを通じて気づいたのは、どこへ行ってもBRIIZEの皆さんが一緒にいてくれたこと」とファンに感謝の気持ちを伝えた。彼らは「BRIIZEの歓声と、つらくてもお互いに支え合う瞬間のおかげで全てが可能だった」と付け加えた。また、「RIIZEという世界を愛してくださってありがとうございます。その世界が素敵に成長できるようにこれからも努力し続けるので、これからも一緒に歩んでいこう」と語った。
ファンはRIIZEの象徴色であるオレンジ色のペンライトを手に会場を埋め尽くした。彼らはフラッシュイベントとともに「これからも共に歩む私たちのオデッセイ」、「BRIIZEはただRIIZEだけを願う」、「夢も未来もいつもRIIZEと共に」というスローガンを掲げ、多様な応援イベントを展開した。RIIZEはアンコールステージでアニメ「シールルック」のOST「HAPPY! HAPPY! HAPPY!」を披露し、ファンとの特別な瞬間を共有した。
今回のワールドツアーはアジアや北米など21か所を巡り、RIIZEは公演中にBeyond LiveとWeverseを通じてオンライン生中継を行った。7日には世界10か所の143の映画館でライブビューイングも実施された。RIIZEの初のワールドツアーはK-POPシーンに新たな公演強者の登場を告げる契機となった。
RIIZEは今回のツアーを通じてファンとの絆をさらに強化し、グローバルアーティストとしての地位を固めた。彼らは今後もファンと共に成長していくことを強調し、継続的な活動を予告した。



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