
俳優ペ・インヒョクがtvN水木ドラマ『宇宙をあげる』第9話でソン・テヒョン役として強烈な感情演技を披露した。彼は一生恨んできた兄ソン・ウジンの犠牲を知った後、絶望と悲しみを爆発させ視聴者の没入を引き出した。
先月4日に放送された第9話でソン・テヒョンは父リュ・スンソクが金を狙って近づいてきた事実を知った。父が家を漁りウ・ヒョンジンを攻撃すると、ソン・テヒョンは顔に傷を負いながらもウ・ヒョンジンを守った。その後彼は父に「どうかやめてくれ」と絶叫し、家族という名の下に行われた裏切りに崩れる姿を見せた。
最大の転換点は一生恨んできた兄ソン・ウジンが実は暴力的な父から自分を守るために一人で犠牲になってきた事実を知った瞬間だった。ソン・テヒョンは兄が残したスクラップノートを通じて兄の切ない気持ちを確認し、「誰が俺の代わりに一人で全部背負えって言ったんだ」と号泣した。このシーンでペ・インヒョクは繊細な眼差しと切実な感情表現で極限の心境変化を密度高く描き出した。
その後ソン・テヒョンはパク・ユンソンの叱責に苦しみながらウ・ヒョンジンに辛い別れを告げ家を出た。彼は「俺がそばにいるのが助けになるのか?誰が見てももう俺よりいい人が君のそばにいるのに。ただ俺が好きな人がそんな人に出会うことを願うのが正しいんじゃないかと思う」と言い、ウ・ヒョンジンを諦める決心をした。これによりソン・テヒョンのロマンスは寂しい結末を迎えた。
ペ・インヒョクは今回の回で極限に達するソン・テヒョンの感情線を生々しく伝え、歴代級の感情熱演を繰り広げた。彼の演技は視聴者の共感と没入を最大化した。
tvN水木ドラマ『宇宙をあげる』は毎週水、木曜日の夜10時40分に放送される。
[出典=HNS HQ提供]



前の記事






