
『SMTOWN LIVE 2025-26』グローバルツアーがタイ・バンコクで盛況のうちに終了した。SMエンターテインメントは昨年、創立30周年を記念してこのツアーを開催した。ツアーは2025年1月にソウルから始まり、メキシコシティ、LA、ロンドン、東京、福岡を経てバンコクまで続いた。バンコクコンサートはSM創立記念日の2月14日にタイ最大規模の会場であるラジャマンガラ・ナショナルスタジアムで行われた。
今回のコンサートには少女時代のヒョヨン、SHINeeのミンホ、EXO、Red Velvetのアイリーン、スルギ、ジョイ、NCT 127、NCT DREAM、WayV、aespa、RIIZE、NCT WISH、Hats2Hats、Seunghan & Soul、SMTR25などSM所属アーティストが参加した。彼らは合計4時間にわたり多彩なステージを披露し、観客の熱気を高めた。
Hats2Hatsの『FOCUS』で始まった公演は、EXOの『Crown』、Red Velvetの『レッドフレーバー (Red Flavor)』、NCT 127の『Fact Check (不可思議; 不可思議)』、NCT DREAMの『Beat It Up』、WayVの『白色定格 (Eternal White)』、aespaの『Rich Man』、RIIZEの『Fame』、NCT WISHの『poppop』など各グループのヒット曲へと続いた。
ソロステージでも多様な魅力が表れた。ヒョヨンは『Retro Romance』、ミンホは『TEMPO』、NCTのテヨンは『シャララ (SHALALA)』、NCTのユタは『Off The Mask』、NCTのテンは『STUNNER』、Seunghan & Soulは『Waste No Time』をそれぞれ披露した。さらにヒョヨンはヤンヤンとステラと共に『DESSERT』、ジュウンとは『Second』で華やかなパフォーマンスを繰り広げた。
新しい先輩後輩の組み合わせも注目を集めた。ジョニー、テヨン、マーク、ジェノ、ヘンドリー、ヤンヤンが共に披露した『Misfit』と、テヨン、ジェノ、ヘンドリー、ヤンヤン、ジゼルが共演した『ZOO』も公演に含まれた。練習生で構成されたSMTR25のパフォーマンスも観客から大きな反響を得た。
前回の福岡コンサートで公開されたアイリーン、スルギ、カリナ、ウィンターによるf(x)の『チュ〜♡』と、ジェミン、ジソン、ウンソク、ウォンビン、シオンのSaja Boysによる『Soda Pop』カバーステージも大きな人気を博した。
公演の最後には全てのSMアーティストが共に『光 (Hope from KWANGYA)』を熱唱し、このグローバルツアーを締めくくった。会場は各アーティストへの心のこもったメッセージが込められたバナーで埋め尽くされ、観客は熱い応援で応えた。今回の『SMTOWN LIVE』はSMエンターテインメントの30年の音楽ヘリテージを記念し、特別な瞬間を届けた。



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