
MBCバラエティ『極限84』が1月1日に全10話の幕を閉じた。この番組はキアン84が極限のマラソン環境で自分を試す過程を描いた超極限ランニングバラエティである。『極限84』はMBCの看板バラエティ『私ひとりで暮らす』の拡張プロジェクトとして企画された。
パク・スビンPDはこのプロジェクトが約1年間続き、キアン84が1年間週4〜5日走っていたと明かした。彼は「プロジェクトとしてほぼ1年かかった。昨日もキアン作家さんに会ったが、『ついに終わった』と思うと気持ちが違った」と伝えた。キアン84と共に極限の環境を経験しただけに特別な感情を感じたと付け加えた。
チョン・ジウンPDは今回の番組が初の入ボン作(デビュー作)だと紹介し、「10話は短いと言えるが、半年間一緒に過ごした。初の入ボン作を共に極限を耐え挑戦した感覚で感慨も新しく胸が熱くなった」と語った。キム・ギホPDは『極限84』がパク・スビンPDのマラソン経験から始まったと説明し、「やったことのないジャンルで個人的に多く学び、走る本人だけでなくスタッフにとっても挑戦的だった」と強調した。
キム・ギホPDはキアン84について「放送の天才」と称し、彼の率直な姿を高く評価した。彼は「本人が考えることをそのままカメラの前で見せる能力がある人だった」と語った。キアン84は放送初期から多くの意見を出し番組制作に積極的に参加していたと伝えられた。
『極限84』は南アフリカのビッグ5マラソン、フランスのメドックワインマラソン、北極マラソンなど多様なユニークなマラソン挑戦記を収めた。パク・スビンPDは「中国の万里の長城マラソンが最初の候補だったが、様々な制限によりビッグ5マラソンに変更された」と説明した。彼は「カメラが42kmの途中に入れず、キアン作家さんが階段はきついと言っていた」と話した。
キアン84は1年間の撮影を終えた後しばらく走るのを休んだ。パク・スビンPDは「彼はほぼ1ヶ月に300km以上走っていて、だから1ヶ月ほど休んで今はまた走り始めている」と伝えた。キアン84は再びサブ4(4時間以内完走)という目標に向かって走っている。
『極限84』はキアン84とPDたちが共に極限の環境で挑戦し作り上げた番組である。彼らは互いの意見を調整しながら番組を完成させていった。各PDはキアン84との協業を通じて多くを学んだと語った。『極限84』は新しいジャンルのバラエティとして多くの視聴者の興味を引いた。



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