
歌手キム・ヨンビンが、完璧なビジュアルの裏に隠された突拍子もない「方向音痴な魅力」を発散し、ギャップ萌えをプレゼントした。
去る20日に公開されたENAバラエティ『方向音痴でも大丈夫』EP.9では、パク・ジヒョン、ソン・テジン、キム・ヨンビンが「方向音痴トリオ」完全体として集まり、江原道束草(ソクチョ)へ友情旅行に出かける様子が描かれた。
この日、キム・ヨンビンは旅行の始まりから強烈な存在感を放った。彼は海辺でロングコートに傘を持って立ち、ドラマ『トッケビ』のワンシーンを演出し、メンバーたちを驚かせた。遠くからこれを見ていたメンバーたちは「映画撮影かと思った」、「刑事みたいだ」と感嘆したが、すぐにパク・ジヒョンが「誰が海にこんな格好で来るんだ」とツッコミを入れ、笑いを誘った。
しかし、キム・ヨンビンのカリスマは長くは続かなかった。本格的な旅行が始まるやいなや、彼の「方向音痴本能」が目覚めたのだ。友情旅行のルールを決めて皆で移動しようとした瞬間、キム・ヨンビンはメンバーたちとは正反対の方向へ一人で直進する突発行動を見せた。
これに慌てたメンバーたちが急いで「ヨンビン、どこ行くの!」、「全員入れないじゃないか」と叫びながら彼を引き留めなければならなかった。ビジュアルはノワール映画の主人公のようだが、現実はどこへ飛んでいくか分からない「ポンコツ」なキム・ヨンビンの姿は、視聴者に大きな笑いを届けた。



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