

コメディアンのイ・スジが、子供の頃にアナウンサーを夢見て放送部のオーディションに挑戦したが、カメラテストで落ちた経験を明かした。イ・スジは1月13日、YouTubeチャンネル『ローリングサンダー』のウェブバラエティ『新女性』に出演し、自身の夢と挫折について語った。
イ・スジは「小学校の時、アナウンサーが夢だった」と話した。彼女は小学校5年生の時に放送部のオーディションに応募した過程を詳しく説明した。イ・スジは「オーディションは国語の教科書のページを開いてそれを読むというもので、とても上手に読めた。そして1次に合格した」と伝えた。しかし2次オーディションでカメラテストを受け、その結果落ちてしまった。彼女は「正面、後ろ姿、横姿を見せて落ちた」と付け加えた。イ・スジは「実は小学校ではカメラを見る機会がないのに、その時落ちたのがとても悔しかった」と当時の心境を語った。
イ・ギョンシルはイ・スジの話に反応し、「今でもあの先生を探して文句を言いたい。『一体基準は何だったのか』と」と言った。イ・スジは「その時少しずつ現実を知っていった気がする。『ああ、ビジュアルはダメなんだな』と思った」と淡々と話した。チョ・ヘリョンは「私は子供の頃から土木作業をしていた。ピアノ教室に通いたかったのに、私には鍬とシャベルを渡された。だから土木作業をしていたら鏡を見て、本当にどうしようもなかった」と話して笑いを誘った。
イ・スジは「私は母と父が『かわいい、かわいい』と言うので『私、本当にかわいいんだな』と思った」と付け加えた。イ・ギョンシルは「だから家族の話だけを聞いてはいけない」と応じた。イ・スジは子供の頃の挫折がコメディアンの道へ導くきっかけになったことを明かした。彼女は「高校1年の時、担任の先生が『学校祭をするけど、君に7分くらい時間をあげるから講堂で一度笑わせてみて』と言った」と回想した。
イ・スジは「週末に友達と一緒にギャグを考えた。先生のモノマネもして、そういうものを作ったらみんなが私を見てリアクションしてくれて、『本当にすごく楽しい。私、お笑い芸人になりたい』と思った」と話した。イ・スジはこの経験が自分が人気コメディアンになる決定的なきっかけだったと強調した。
イ・スジの話は、子供の頃の夢と現実の壁、そして挫折を乗り越えて新しい道を見つけていく過程を示している。彼女の経験は多くの人に共感と笑いをもたらした。イ・スジは現在コメディアンとして活発に活動しており、自身の過去を振り返り成長した姿を見せている。



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