
歌手兼女優のソン・ダムビが、「月家賃1,000万ウォン」という発言後に続いた関心と誤解について率直な心境を明かした。話題の中心は収入ではなく、何気ない一言が生んだ予想外の波紋だった。
7日に公開されたYouTubeチャンネル『ノーバック・タク・ジェフン』に出演したソン・ダムビは、ヒット曲『Crazy(ミチョッソ)』に関する質問から、自然と住居の話題へと話が移った。大きな成功を収めた時期があったことは認めつつも、「著作権料がすべて自分に入るわけではない」と、現実的な構造を説明した。
タク・ジェフンが「なぜ月家賃なのか。それも1,000万ウォンが本当なのか」と尋ねると、ソン・ダムビは「自分の口を裂きたい」と冗談交じりに後悔を表した。率直な発言が、思いがけず“レッテル”として残ってしまったという意味だ。
彼女は以前、別のYouTube番組で現在の住まいの月家賃が1,000万ウォンだと明かし、その後、記事やコメントのたびに同じ数字が繰り返し言及された。「前もって言わなくてもよかった」と振り返りつつ、「何をしても『月家賃1,000万ウォン』がついて回る」と打ち明けた。
高額な月家賃については「そうして暮らす理由がある」と線を引いた。個人的な事情や生活スタイルがあるにもかかわらず、数字だけが強調され、不要な関心や負担につながったという。
「もう自分の口からは言わない」と語ったソン・ダムビは、2月に引っ越しを予定していることも明かした。家族からも驚かれたというエピソードは笑いを誘ったが、その裏には公開された人生を生きる人ならではの現実的な悩みがにじんでいた。



前の記事






