
俳優チョ・ユニとイ・ドンゴンが、それぞれの場所で親としての時間を続ける中、チョ・ユニが娘と過ごした日常を公開し、静かな関心を集めている。
チョ・ユニは7日、自身のSNSに「平穏の縁:Edge of Serenity」という言葉とともに複数の写真を投稿した。写真には、2017年生まれの娘とともに展示会を訪れ、落ち着いた時間を過ごす姿が収められている。二人は作品の前に並び、説明を聞きながら鑑賞に集中していた。
この日訪れた展示は、チョ・ウォンジェとソン・ヨンファによる二人展。時間や記憶、感情の層を、韓紙と陶磁器という素材で表現した作品が並ぶ。作品を見つめる娘の真剣な態度は、会場の静謐な雰囲気と相まって印象的だ。
特に娘の顔立ちには、チョ・ユニとイ・ドンゴン、二人の面影が自然に重なって見える。正面は母に、横顔は父に似た印象で、同年代よりもすらりとした背丈も目を引いた。
チョ・ユニとイ・ドンゴンは、2017年にドラマ『月桂樹洋服店の紳士たち』をきっかけに結婚したが、2020年5月に離婚。それぞれの人生を歩みながらも、親という共通の役割のもとで子どもの成長を見守っている。
今回の投稿は近況報告というより、子どもと過ごす一瞬を淡々と切り取った記録に近い。華やかさよりも平穏を選んだその時間の中に、二人が積み重ねてきた選択と日々がにじみ出ている。
夫婦としての縁は終わったが、親としての関係は今も進行形だ。娘の成長の中に重なる二人の面影は、別の形で続く家族の物語を静かに物語っている。



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