
グループForestellaが年末コンサートで壮大な世界観を披露した。Forestella(ペ・ドゥフン、カン・ヒョンホ、チョ・ミンギュ、コ・ウリム)は12月27日と28日、ソウル城北区高麗大学ファジョン体育館で2025-26単独コンサート『THE LEGACY(ザ・レガシー)』を開催した。コ・ウリムは2022年10月にキム・ヨナと結婚し家庭を築いた。『THE LEGACY』はForestellaが初めて披露した「シネマティックユニバース」コンセプトの公演である。この公演は人類の誕生から黄金期、終末、救済に至る壮大な世界観を含んでいる。単なる公演を超え、一編の壮大な映画を観るかのような没入感を提供した。Forestellaは音楽と公演を通じてチーム独自の確固たる物語を構築しており、今回の新鮮な試みは高い評価を受けた。
Forestellaは『Intro : Runes(イントロ:ルーンズ)』と『Now We Are Free(ナウ・ウィー・アー・フリー)』をつなげた新しい編曲バージョンのステージを披露した。続いて『月の息子』、『Save our lives(セイブ・アワー・ライブズ)』で創世記の歴史を表現した。Forestellaの叙情的なハーモニーと神秘的で壮麗な演出が融合し、観客の目と耳を惹きつけた。文明の始まりを告げるダンサーのパフォーマンスとともに再登場したForestellaは、輝かしい歴史を象徴する華やかな祭りを背景に人類の美しい黄金期を表現した。
コンサートでは『Deliver Us(デリバー・アス)』、『My Favorite Things(マイ・フェイバリット・シングス)』、『Piano Man(ピアノ・マン)』、『Despacito(デスパシート)』など多彩な曲が4人のメンバーの魅惑的な歌声とパフォーマンスで繰り広げられ、会場の熱気が高まった。Forestellaは『UTOPIA(ユートピア)』、『Snow Globe(スノウ・グローブ)』、『The Sound Of Silence(ザ・サウンド・オブ・サイレンス)』、『Parla piu piano(パルラ・ピウ・ピアノ)』を通じてユートピアの崩壊とディストピアへの突入の過程を描き出した。
寂しい雰囲気を経て『Bohemian Rhapsody(ボヘミアン・ラプソディ)』、『Apocalypse(アポカリプス)』、『Lazenca, Save Us(ラゼンカ・セイブ・アス)』で破滅と救済を劇的なエネルギーで描き、観客に震えをもたらした。今回のコンサートで初公開された新曲『Still Here(スティル・ヒア)』のライブステージと希望的なメッセージを込めた『For Life(フォー・ライフ)』がエンディングを飾った。
その後Forestellaはアンコール曲として『In un'altra vita(イン・ウンアルトラ・ヴィータ)』、『We Are The Champions(ウィ・アー・ザ・チャンピオンズ)』を披露し、深い余韻を残した。Forestellaは今回のコンサートを通じて「クロスオーバー最強者」としての実力を改めて証明した。Forestellaは来年1月17日と18日に大邱EXCO、2月7日と8日に釜山BEXCOで『THE LEGACY』コンサートを続ける。またForestellaは12月31日に開催される『2025 KBS演技大賞』に参加し祝賀ステージを披露する予定である。



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