
グループRainbow18は25日午後6時にデジタルシングル『good in smile(グッド イン スマイル)』を各種オンライン音源サイトを通じてリリースした。今回の新曲は年末プロジェクトの性格で披露する冬のシーズンソングである。
『good in smile』はレトロポップジャンルを基盤とした軽快なサウンドが特徴である。クリスマスシーズンのときめきと温かさを表現し、年末の感性を音楽で表現した。特にグループJewelry出身のイェウォンがフィーチャリングで参加し、柔らかいボーカルケミストリーを完成させた。
曲には「みんなが幸せなクリスマスになることを願う」というRainbow18の真心こもったメッセージが込められている。また「愛する人との縁が続き、特別な日の時間が永遠のように感じられることを願う気持ち」が歌詞に織り込まれている。これにより幸せな瞬間が続くことを願う切ない感情を表現した。
Rainbow18の『good in smile』は年末の感性をレトロポップサウンドに込め、温かいメッセージと中毒性のあるメロディで冬の名曲として定着する。
[出典=HNS HQ提供]



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